無添加・無化学調味料のやさしいお弁当をお届け！

こんな場面に
「味のおばんざい。」のお弁当を頼んでほしい！

味のおばんざい。のこだわり

無添加食材の徹底！

食事は身体を作るために重要な役割があるので、
無駄なものは一切使用せず、
素材の旨みを引きたたせながら調理させて頂きます。

肉・魚・野菜、全てにこだわりを持っております。

化学調味料は
一切使用しない！

365日毎日食べても飽きない、温かみのある料理を
提供することを第一に考えておりますので、醤油・味噌などの調味料も厳選しております。

深い甘みがあり、美味しい！と評判になるほど！

全て当日、手仕込み！

常に美味しい新鮮な料理を提供したいとの想いから、
味のおばんざい。では全てその日に手仕込みいたします。

作り置きをしないのはもちろんのこと、
その日手作りのためお値段に合わせた具材を
オーダメイドして頂くことも可能です！

お客様の声のご紹介

• 素材の味が生きていて美味しかったです。

  栗東市役所の近くにあって、よく利用させてもらってます。
  煮物が特においしいです！ 親戚の集まり等弁当にもお世話になっています。
  親戚からの評判も良く、いいところを見つけたと思います。 30歳女性　K.Nさん

新着情報

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  2021.06.29 おせち料理の由来って？
  おせち料理の由来って？

  皆さんがお正月に家族や親戚などと集まってつついて食べるおせち料理。
  そのおせち料理の由来って皆さん考えたことがありますか？そう多くはいないんじゃないんでしょうか。そこで今回は少し季節外れではありますが、おせち料理とはいったい何なのかということについてお話しできればと思います！
  
  そもそも、おせちという言葉は漢字にすればお節となり、節目という意味になります。主に季節の節目のことを指し、1月1日や3月3日等が挙げられます。正月を含む5つの節に「五節会（ごせちえ）」の儀式を行って、その際に特別な料理である「御節供（おせちく）」を神に供えていたんです。それがおせち料理と呼ばれ、正月の大切な料理として現代まで引き継がれています。また細かいことを言えば、おせち料理は正月から7日または15日までの松の内までの間に来客された方にふるまうものであり、その振る舞いのことをおせちとも呼ばれています。
  
  滋賀県でおせち料理だけでなく、仕出し弁当などをお探しの方は是非お気軽にお問い合わせください。

  2021.06.29

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  2021.05.25 お弁当ってどんな歴史があるの？
  お弁当ってどんな歴史があるの？

  滋賀県にあるあじのおばんざいでは毎日新鮮な素材で美味しい料理をお作りしています。
  
  皆さんの生活に関わりが深いお弁当はいかにして生まれ、どのような歴史をたどってきたのでしょうか。
  お弁当の発端は干し飯といわれる炊いたお米を乾燥させたものを持ち歩くことでした。水で戻したり、そのまま食べることも可能です。これが戦国時代でした。後の安土桃山時代に弁当という容器が生まれ、その容器に入れて持ち運ばれるようになりました。そこから発展させられたのが腰弁当といわれるもので旅のお供として世間に広がっていきました。これが後に言う駅弁の発祥だといわれています。江戸時代の中頃になると、芝居を見に行く際にお弁当を持っていくようになりました。それを芝居の休憩時間に食べていたことから幕の間に食べる弁当ということで、幕の内弁当が誕生しました。この幕の内形式の駅弁が初めて提供されたのが今の山陽本線でした
  このように弁当は食事を持ち運ぶためのだけ物から、楽しむものとしても発展を次げていき、今では保存技術も高まり保存食だけではない新鮮な料理を提供できるようになっていきました。
  毎日手作りで新鮮な素材を選りすぐって作るお弁当をあじのおんばんざいではご用意しておりますので、何でもお問い合わせください。

  2021.05.25

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